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明後日大事な会合があって久しぶりに東京へ行くので、早朝から妻が、ズボンや靴下など探して取り出しては、履けるか合わしてみたらという。
出張はいつもこれだからいやだ。
押入れから出て来た未開封のタカシマヤの袋に、3,000円のグンゼのパンツが入っている。
「高いなあ、10枚ぐらい買えるやんけ」
「それぐらいの履かんとあかんやろ」
「パンツまで見せるわけちゃうやろ」
「見てもらいや」

よーし!上はジャケット下は靴とパンツで行くぞ!
ピザパンを食べたあと、緑と赤の二本のタバスコのキャップを綺麗に拭きとったテッシュをゴミ箱に捨てると、それをじっと見ていた妻が言った。
「それで鼻のあなゴシゴシするんかと思った」
そこまでクレイジーちゃうわ。

今日の朝食時の会話、パートⅡ。



4種類の漢方薬を順に試し、10数年越しの不整脈もようやく治まったところで、
妻に「救心」のニガいのを一粒味見させ、
「次にお前がおばあちゃん(妻の母)みたいに心臓悪くなったら、おれが良い薬教えてやるわ」と言ったら、
「おばあちゃんは心臓肥大やったんや、私心臓悪くないもん」
「でも、毛が生えてるかもしれんやないか」


と、今日の朝食の後の会話。
丈夫で安上がりな妻で助かっている。





10月13日に届いた機嫌の良い顔。毎日が楽しくていつもご機嫌なようだ、結構結構。




これは2016年4月24日、生後53日目。
桃の節句の時期に生まれたので、息子夫婦が付けた名に桃の冠を載せた。
「來田桃の宮暁郷」なかなか良い名前だ。
65歳以上は「前期高齢者」などと世の中は勝手に呼ぶらしいが、僕は自分を「前期熟年者」と呼ぶことにする。
まだまだ未熟者だしねえ。

それで、今調べたところではまだこの「前期熟年者」という言葉は何故か検索ではヒットしない。何故こんな気の利いた適切な表現が使われていないのか?
みんな今日からこう呼ぼうぜ!

先日歯の治療の後で、可愛い女の子が口の周りをガーゼで濡らすように拭いてくれてた時、「死体になった気分です」と言ったら、ハマったのかゲラゲラ笑われた。
いっそ治療の椅子も棺桶にしてくれ。
昨日、絵の複写があり、作品と作者の送迎で僕の車の助手席に座っていた画家さんが、散りかけの紅葉を観ながらふと呟いた。
「私も今年、高齢者になりました」
「え?もう75ですか?」
「いえ、65です」
おいおいちょっと待って。俺67やで!まだ高齢者にせんといて。(映画の割引はしてもらってるけど)



(↑は1週間前の写真。まだちょっとだけ早い)




我が家で27年ぶりの富有柿の収穫。
親父が死んだ年、親父がよく手入れしていた畑の柿の木に、鈴生りに富有柿が実った。大きいのは直径15cmはあった。
写真の柿の木は、その頃一番小さかった「子供の木」で、このほかに二周りは大きな木が2〜3本生えていた。一番の豊作の年にはそれらの木に三千個生ったといい、どうやって数えたのかと思っていたが、たぶん出荷する箱の数を掛けたんだろう。今日の収穫は約230個だった。和歌山の富有柿は甘くて美味い。

親父の手が入っていた最後の年には豊作だったが、その後主の声を聞かなくなった柿たちの生気は急速に衰え、やがて病気にやられて朽ち果て、残ったこの木も一時期は牡蠣殻のような苔が寄生して枯れかけたこともあった。
でも、苔を丹念に取り去った後はまた生気が蘇り、今年こうして実ってくれた。

今日は時間と準備が足りなくてできなかったが、大収穫のあとは「お礼肥」といって、根元に肥料をたっぷりやらなければいけない。
「あっ!お礼言うてくるの忘れた」と帰りの車で気付いたら、「私ちゃんと言うてきたよ、『たくさんありがとね』って」と妻が言った。今日のところは便乗しておこう。


高速道路走行中に何かが当たり、フロントガラスが割れたポルシェの修理が終わったのが9月の8日。
それからというもの小回りの効く軽のアイばかり可愛がっていたため、ポルシェのバッテリーが完全に放電してアウト。交換が必要になってしまった。

昨日来てもらったJAFさんの話では、エンジンかけていてもチャージされない状態なので、修理工場まで自走している最中に、ブレーキランプの点灯だけで停止してしまう可能性が高いとのこと。
で、バッテリーが入荷する月曜日に修理工場のレッカー車で運んでもらうことになった。

車もちゃんと平等に可愛がらないと、ツケが回って来る。〰︎;





(ポルシェは暗電流が多くてバッテリーが上がりやすいので、少なくとも3日に1回は充電走行しないといけないと修理の人に言われた。乗っても乗らんでも金のかかる車だ。参った…)


紅葉を観て来るとスタッフに告げて「嵐山高雄パークウェイ」へ。
ちょっと盛りを過ぎていたが、美しい色はまだ残っていた。










美山町の山々。
やっぱり鳥も獣も通わない人工林より、雑木林がいい。




京大演習林の近くまで来て、前輪バースト。




圏外!




とりあえずハザードランプつけ、椅子とトイレと広い駐車場のある、10km手前の「美山かやぶきの里」まで低速で自走。




修理工場まで50km以上あるためJAFさんに頼むのはやめて、カーディーラーの保険を使って運んでもらう。但し、僕は同乗できない 〰︎;
レッカー車の人は保険会社から連絡を受け、福井県から60km走って来てくれていた。感謝感謝!




バスは1時間に1本で京都までは行かず園部止まり。タクシーは京都市内から来てもらうので1時間半といっても当てにならず、午後7時までには修理工場に代車をもらいに行くことになっていたので、止むを得ず番頭の米尾君に迎えに来てもらうことに。でもそこで、残り35%で使わず温存していた筈の携帯のバッテリーが、僅か30分の間に残量7%に!そしてこちらに向かう番頭からの電話を最後に残量ゼロに。使ってないのになんでや!

施設の建物は5時に施錠、薄着で気温3度の中、屋根のあるトイレに何度も通い、満天の星空を眺めながら6時半まで彼を待った。
帰りは番頭と久しぶりのドライブで、暖かい車中はありがたかった。
代車は翌朝もらいに行くことにして連絡。
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