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デザイン書道家の皆様へ、『日本のデザイン書道家(本年12月発行予定)』応募のご案内です。

弊社が『日本デザイン書道名鑑』を発行し、早くも18年が経過しました。この間、「デザイン書道」という言葉が普及して新語になり、映像や広告の世界で優れた筆文字作品が溢れる一方で、時には言葉だけが独り歩きして、奇をてらっただけの下手くそ文字が「デザイン書道」として大手を振って歩いたり、Wikipediaでも「デザイン書道」について見当外れな定義がなされたり(※)と、苦笑することも多い日々でしたが、この度、JDCA(一社・日本デザイン書道作家協会)久木田理事長がデザイン書籍専門のマール社さんと話をつけ、株式会社アドシアターの企画編集で『日本のデザイン書道家(仮題)』を発行する運びとなり、ようやくデザイン書道の褌を締め直す時が来たなと久々にアドレナリンが湧いています。

掲載作家は紙面の関係上200名程に限定されますが、これは18年前の「名鑑」と同じく作品と作家の連絡先を記載する、「プロが仕事を取るための本」ですので、奮ってご応募ください。
もちろん弊社の『筆文字なび』部門も、全面協力させていただいております。

※故桑山弥三郎氏は、『デザイン書道名鑑』の巻頭頁で「デザイン書道」をこう定義づけています。
「デザイン書道とはデザインの要素として毛筆体を取り入れることやロゴタイプの表現を毛筆で表すことなど書道にデザイン意識が加わったものを言う。複製されるためにサイズの変化に耐え、墨から色になったり多くの制約を受ける。それは書道といっても観賞だけでなく使用目的が明確で優先され、その内容を表現する線やかすれや字体が求められる。さらに美しく、読みやすく、印象が強いもの。その上に強さや、親しみ、優しさ、さわやかさなどがつけ加えられることもある。(以下略)」
http://www.sho.ne.jp/designshodo.html




早いものでもう18年が経ちましたか。
あの時は体重が10キロ減った。







こんなの出て来た^ ^。『ソックリ広告博物館』開設当時の、在日外国人向けの新聞『デイリー読売』の記事。
記者さんこれだけ書いて送って下さったのに、まだちゃんと訳して読んでなかった。
ごめんなさい。



『筆文字なび』、15年ぶりに全面リニューアルしました。
作風から作家を検索する機能を新しく加え、そのほかユーザビリティを大きく改善しました。
筆文字お仕事受注サイト『筆文字なび』を、これからもどうぞ宜しくお願いします^ ^

http://www.sho.ne.jp/








https://bijutsutecho.com/news/9106/


四半世紀ほど前だったろうか、一度だけ生賴範義さんのアトリエを訪ねたことがある。
アポが取れたので彼を尊敬しているイラストレーターの友人に声をかけたら「行きまっせ‼︎」と。
翌日伊丹空港から発ったのだが、直前、彼が機内持ち込みの荷物(バタフライナイフ)で引っかかり、危うく予定の便に乗り遅れるところだった。
ナイフは没収されたが、「悪いことをする人ではなさそうなので」という職員の言葉が気に入らなかったらしく、機内に入ってもブツブツ言っていた。「なんでそんな物持ってくんねん」と問うと、「寝首かかれるかも知れへん」と言う。お〜い誰にや!俺にか!?

そうして宮崎空港に降り立ち、レンタカーで生賴さんのアトリエに着いた。生賴さんは白い服を着ていた。
僕が何を差し置いても見たかったのは、スターウォーズのポスターの原画だ。いきなりアトリエを見せて欲しいなんていうのは失礼の極みではあるが、彼のアトリエだけは見たかった。
僕の失礼を生賴さんは気にもとめず案内してくれ、そして、僕と彼はそれを見た。






生賴さん宅へ行ったのは、「イラストレーターが描く肖像画」というコンセプトで考えていた企画のその象徴的存在として、お願いにあがったのがその理由。
一応その話は受けてくれるには受けてくれたのだが、後日電話があって、彼が求める仕事の進め方が現実的ではなかった(というより当時のうちでは対応困難)だったため、話は流れてしまった。

でも、生賴さんのアトリエで拝見した原画の数々は、想像に違わぬ素晴らしい作品群だった。匂いも覚えている。
一緒に来たイラストレーターの彼は自分の作品を持参しており、彼の絵は1ミリに拘る執念のスーパーリアルだったのだが、それを見た生賴さんは、凄いですね、と言いながらも、、

「でもこういう絵を描くのは苦痛ではないですか?」
と、彼に問うた。
「へへへ、く、苦痛ですわ」と彼が言ったその一言が忘れられない。

僕も彼にそういう仕事を頼んでいるひとりだったのだから。。。

「絵は楽しく描かないと」
と生賴さんは彼に言った。
なるほどなあと思った。
「生賴範義の絵」がどれもみな活き活きとしているのは、彼が楽しんで描いているからなんだと。

その日の宮崎は快晴だった。











昨年に続き、一般社団法人 日本デザイン書道作家協会主催の、第2回「筆文字で伝えたいことば大賞」の表彰式が西新宿の住友ビルで開催され、今年から新たに「アートバンク賞」が加えられました。デザイン書道の普及に貢献ということで光栄な限りです。
選考は、学生の部と一般の部とがあり、昨年の約倍の2,000点を超える応募作品が全国から集まりました。



この賞の審査の難しさは、なんといっても「書」と「言葉」の両方を選ばなければならないことでした。で、やはり言葉あっての文字だという考えから、アートバンク賞では審査の基準として、 ⑴その言葉が作者の日常生活の中から生まれたオリジナルである(とみられる)こと。⑵今の時代を映し出していること。⑶現代社会へのメッセージとなること。の3点を挙げ、筆文字選考の基準は、「言葉の本意が素直に表現されていること」だけに留めました。

学生の部吉田桃子さんの「ちゃんときいて」は、相手を慮り深くその話を聞くことの大切さ、特に親子の会話を奪っているテレビやスマホ公害等々に対する直言ともなる強いメッセージ性を持つ傑作でした。
一般の部渡部ひで子さんの「玄関に小さな靴 花が咲いたように明るい」は、なんでもない日常の風景の中で、つい見落としてしまいそうな「幸せを感じる瞬間」を捉え、それに意識を向けることで日常生活の中で飛び交っている無数の幸せに気付かせてくれるようです。

選外となった作品の中にも、心に響き、現代社会への素晴らしいメッセージとなる作品が沢山ありました。出来れば準入選枠を100人ぐらい設けて、時代を映す作品をたくさん公開できればいいなあと思います。



(というようなことをスピーチしてます)

JDCA 日本デザイン書道作家協会HP
http://www.j-d-c-a.com/jdca_forum2017_2/







https://camp-fire.jp/projects/view/37158


もえちゃん、クラウドファンディング目標額達成おめでとう!
皆さんご支援ありがとうございました!
見切り発車の人生。歩くインスタレーション天野百恵がんばれ‼️







川湯温泉で撮ったこの秀作写真も、ちっとは貢献できたかな?^^;…


(ホテルの窓から)

チェックインして、シャワー浴びて、ビール飲んでお休みなさい。。。




(新宿駅前)

かつては出来心で千代田区の紀尾井町TBRビルの最上階に事務所を構えていたこともあるが、もともと都会アレルギーの田舎者で、最近は余程のことがない限り都心には出向かない。
中でも一番の苦手はラッシュの電車。品川で降りて新宿までの山手線、長かった〜〜
それに降りてからタクシー乗り場までの距離、、、
東京都民の皆様、日々誠にお疲れ様です。







11月10日なのに山頂に雪がない。。。





先ほど仕事場に荻野丹雪さんがお見えになって、最近ロゴを手がけられたサントリーの『六 ROKU GIN』を頂いてしまった^ ^
美味しそうだが、47度ある。
ショットグラスごとフリーザーで冷やしてトロトロにして呑むか、氷山盛りのロックでライムを挟むか、、、炭酸飲料割りは勿体無いなあ、、、

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