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快晴の休日だったが、今日は読書の日になった。完読!
この本は、彼が時速5キロで歩くように、正味1日かけて250頁じっくり読ませて頂いた。

エジプトから南ア喜望峰までの11,000kmの道程を311日間かけて歩ききった吉田正仁さんの記録!
熱中症、血便、強盗被害、、、と、まさに命懸けの独り旅だったが、多くの見知らぬ人々の親切に支えられて成し遂げられた偉業だ。
「皆が裕福な生活を送っていたわけではなかったし、行きずりの旅人など無視することもできたはずだ。それなのになぜこんなにも優しくなれるのだろう。アフリカではたくさんの物乞いを目にしたが、私もまた、人の優しさをもらって生きる物乞いだったのかもしれない。」という終章の言葉には胸が熱くなった。


彼が無事喜望峰に到達したことをfacebookで知った日、愛媛から京都へ帰る途中で彼の郷里の鳥取に立ち寄り、コンビニで日本海新聞を買って、掲載された記事の紙面の写真を、まだ喜望峰にいた彼に送ってあげたことがあった。
その時から、この快挙はいつか本になるだろうと期待していただけに、嬉しい。読み終えてとても爽やかな気持ちが残った。こんなノンフィクションいいなあ。









数カ所、石垣から生えている桐の切り株は、根まで切り込んだ上で、除草剤を付け、金網を被せてモルタルを塗る。
以前は成長の早いこの桐の木が、いちばんの悩みだった。
背が伸びて強風に吹かれると、石垣を崩す恐れがあった。70年前の桐畑の名残り。







御隆荘の西側の石垣と、その上部の斜面を合わせた高さは、約9メートル。
危険で他人様に任せるわけにはいかないだけに、毎年この斜面(主に草木の多い上段部分)の草刈りは、気が遠くなるような重労働だったけど、これでようやく解放される。

石垣から生えている木を根元まで伐って除草剤を染み込ませ、その上にモルタルを塗り、草や蔓が伸びていた積み石の間も完璧に除草し、モルタルを詰め、所々下の方に水抜きの隙間を残す作業。

隅々まで丁寧な仕事をしてくれる人でないと、安心して任せられないタチなので、仕事は造園屋さんと、うちの自宅室内の塗り壁を請け負ってくれた左官屋さん(一級左官士の大島一晃さん)にお願いした。
大型の注射器のような道具で、積み石の間、奥の方までモルタルを詰め、最後に表を、塗りムラなく綺麗に仕上げて頂く。
よろしくお願いします!




石垣の積み石一つ一つの味わいを残しながらの仕上げ。モルタルのはみ出しも全く無し。
こういう仕事は、美意識が高く器用な職人さんでないと、なかなか出来ない。


放っておくと、毎年こういう事に、、、






http://junkoroda.blog.shinobi.jp/Entry/933/


あまり好きになれんな。
まあ、何でも西暦を使うのがいちばん便利なので、これからもそうするけど。


追記・・・・・・・・・・・・
なんだか響きがホラーっぽくて、この国ますます冷え込みそうな気がする。と、思っていたら、夜になって雪が降って来た。



一昨日から2泊3日で、友達と琵琶湖を一周して来た中二の孫娘を出迎えに行く。
ちょうどゴール地点の近くで後ろ姿(2台目)と出会った。
190km、車で伴走し見守って下さった方ありがとうございます。




力まずにいろんなことに自然体で挑戦している孫たちから、こちらが学ぶことも結構多い。
家に帰ったら早速塾へ。
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