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一酸化炭素中毒も怖いが、化学物質が燃えたときの煙は神経を直撃してパニックを引き起こす。

小学生のころ、どこの家でもよく庭や空き地でゴミを燃やしていた。
僕は火遊びが好きで、焚き火があるとどこにでも出張して、他の人達がよそ見しいている間に、花火や密封した容器などを放り込み、自分は離れて楽しんだりしていた。

ある日のこと、焚き火の近くにあった水道の配管用の塩ビのパイプで、火をいじくったり、口に付けて吹いて火力を強めたりしていたとき、先端に火が移った。火がついたまま手許の口から吹くと面白いのでしばらくやっていたが、やがて飽きてきて、ほんの出来心で吸い込んでみた、その途端猛烈な痛みと苦しみに襲われてのたうち回った。
気管支や肺が焼けるようで本当に息が出来ないのだ。あんな恐ろしいことは滅多にない。
塩ビやプラスチックが焼けたときの煙は、神経を直撃し、その場で正気を失ってパニックを起こす。ほんのちょっとでも吸ったら終わりだ。

もし都会で火事に遭遇したら、絶対に煙を吸わないようみんな注意して。

 
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