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六日ぶりに鴨川へ行くと、ヌートリアが棲んでいた中洲が“除去”されていた。
畳一畳分ほどの中洲が残されていたので、近づいてみると、大きいのが3匹、僅かに残った葦の陰にうずくまっている。
更に近づいてよく見ると、いちばん大きい母親にくっつく状態で赤ちゃんが2匹いて、そのうち1匹は既に死んでいた。
中洲を取り去るとき、通行人の誰かが小さい中洲だけでも残してやってと、頼み込んだのかもしれない。
除去作業の後にあれだけ残されていたのが不思議だ。
この少し上流に別の中洲があるが、葦が少なく身を隠すのが難しいので、残った赤ちゃんもいずれ鳶にやられるだろう。
1ヶ月ほど前に、大きいヌートリアが別の大きいのを、寄せ付けまいと威嚇していたことがあった。 今から思うと出産する直前か直後だったのかも知れない。

都会に生きる野生動物の定めとはいえ、朝から何とも可哀想なものを見てしまった。



 


川に入るときに転倒してずぶぬれになってしまったので、今日はこのまま5キロ離れた家まで歩いて戻ることにした。
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