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久々に活力を感じる業界のパーティに息子夫婦と参加。
LIMA(一社日本ライセンシングビジネス協会)会員企業は約100社だが、僕等のようなビジターを含めて100人を優に超える人々が集まり、夫々に情報交換をしながら会食を楽しんだ。




僕等は嘗て写真エージェンシー業界から早くにこの業界に転身し、今や草分け重鎮となった(株)コスモマーチャンダイズィングの石田会長(彼はこの日の大事な予定をキャンセルして来て下さった)から、業界の様々なキーマンをご紹介頂き、30部用意していった急拵えの当社の業務紹介リーフはほぼ全部渡ってしまった。
新参者だが石田さんからのご紹介に与ったことと、リーフの「創業31周年」のマークが効いたようで、名刺交換した方々の中から早速近々に京都に来られた折にお会いすることになった方もいる。
腰痛も忘れスキンのヘッドから吹き出す汗をハンカチで拭き拭きの超有意義な2時間はあっという間に過ぎた。京都に向かう最終の新幹線で、グリーン初乗車の息子夫婦は上機嫌。僕は脱力。




http://www.licensing.or.jp/20181005holiday/











昨日は福井にある「金津創作の森」で始まった、久里洋二さんの作品展とオープニングイベントのトークショーを観に行った。

郊外にある創作の森はあまり交通の便が良くないにも関わらず、館長の土田ヒロミさんとのトークショーの会場は百名分ほぼ満席で、90年の齢を重ねた久里洋二さんの飾らない語り口と怖いもの無しの老人力に、会場は何度も笑いに包まれた。

戦闘機を作る軍需工場に動員されていた17歳の夏に終戦を迎え、玉音放送を聴いたが、勝ったのか負けたのかが分からず、放送の後で兵隊が「いよいよ本土決戦が始まるから心せよ!」と檄を飛ばし、いよいよか!と思った翌朝、兵隊が飛行場から1人もいなくなっていたという話。
から始まり、
一念発起して福井の実家を飛び出し東京へ。絵筆で生計を立てるには当時絵描きは全国に50,000人もいてとても食えそうにない、それに比べて漫画家はたった7人だったのでこれになろうと第一線の横山泰三に師事したら、7人は自分が知ってる人だけで、実は300人もいた。
なんとか始めた仕事は、共同通信の4コマ漫画。一本千円でこれもなかなか食えなかったという話。

久里洋二さんのトークショーは連続2日間の予定で、初日のテーマは彼を一躍有名にした「11PM」のアニメが話題の中心だったのだが、久里さんは当時の仕事が気に入らないらしく、あのシリーズですっかり自分はエロ漫画家になってしまった、恥ずかしい、もうやめようよ、なんて言うので打ち合わせ通りに進行したい聞き手兼進行役の土田さんは少々困り顔。

途中で「小便に行きたい」と雛壇を下りられて帰って来たら、皇居はトイレが無いから5時間もかかる勲章の授与式(2011年の3度目受賞)は辞退した、オムツして行く人もいるらしいけど自分は嫌、かといってお漏らしすると周りに迷惑かけるし。と、

そして最後に、これからも作りたい作品はたくさんあるが、最近は自分が描いたはずの絵を忘れている、怖いね、と急に真面目な顔。でも、そんなことを隠しもせず格好つけずに言える久里洋二さんの人間力に共感せずにいられなかった。




そんなこんな楽しいお話を1時間半、最前列でお聞きし笑わせて頂きました。^ ^
そのあとは創作の森全館を使った膨大な作品展を鑑賞。「本展示会は写真をお撮り頂けます。」と書かれた会場の張り紙は、時代の流れを感じさせた。



帰りに、販売コーナーで可愛い猫を描いた久里洋二さんの原画(その絵柄はグッズにも使われていて一番目を引いた作品!)を購入させて頂いたら、思いがけなく、係りの方が1階控え室でご休憩中の久里さんとのサイン・記念写真撮影を手配して下さって感謝。

久里洋二さんどうかいつまでもお元気でいてください!


https://sosaku.jp/event/2018/art-document/












普段、美術館に足を運ぶことなど先ずなくモナリザの現物も知らない、よく見かける京都国立博物館の行列を見ても「また並んどる」と冷笑しながら通り過ぎるだけの僕だが、これは見たいと思って昨日舞鶴まで車を走らせた。

中国の魯迅美術学院で教鞭をとる王希奇氏が、1946年葫蘆島港から帰還する105万人の残留日本人をテーマに、3年半かけて描いた3m×20mの大作。
何よりそこに描かれる一人一人と胸中対話を続けながらの制作だったというから、これは並の精神力ではもたない。

以前中国ポスター展の審査員を、同国から招かれてなさった秋山孝さんからお聞きした話だが、芸術は社会主義国が断然レベルが上だという。その理由は、「彼等は芸術を消費しない」。確かにこういう作品は、何でもかんでも消費することで成り立っている資本主義の国では、先ず商売にならない維持に金がかかるという理由で、制作すらされることが無い。例え熱情的な画家がライフワークとして挑んだとしても、作品の前で餓死して、作品は粗大ゴミ作者は生ゴミと化すのが落ちだ。

舞鶴引揚記念館の1室を3壁使い展示されたこの大作は、正にこの記念館のコンセプトに相応しい作品。是非とも原寸大の複製画を永久展示させて欲しいと思う。






「王希奇展 −1946−」
舞鶴引揚記念館で12月2日まで展示。
https://m-hikiage-museum.jp/


ただ描かれている顔は、日本人とはちょっとだけ違うような…




仕事場でたまりにたまった新聞記事の分類中。
この部屋だけで、これの10倍ぐらいの切り抜きがamazonの箱に入っている。
まだそれ以上のストックが家の倉庫にあって、どうしたものか思案中。。。

この1年ほどはデジタル版のストックに替え、一部プリントして綴じておくようにしてから場所を取らなくなったが、容量超過でデジタルストックが出来なくなり、プリント量が増えた。
これも困るなあ。




隅に積み上げた切り抜きの箱。
本棚やその他のモノは2日間かけてだいぶ綺麗になったけど、結局新聞記事だけが残った。




(一社 日本デザイン書道作家協会会報誌『Design書 123号から)




「筆文字で伝えたいことば大賞」と「JDCA賞」の京都での審査を終えて、今から烏丸六角の梅の花さんで反省会です。
このお店の迷路感は、悪ガキ少年時代の「秘密基地」を思わせる何とも良い感じです。また、一部屋使った喫煙コーナーも秀逸❣️






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昨日福岡の天神で、あのオリンピックキャラクターの谷口亮さんと、コスモマーチャンダイズィングの石田哲郎さんとの“ 縁結び ”。

http://junkoroda.blog.shinobi.jp/Entry/1688/

半年前にこの記事を読んで感動し、谷口さんとfacebookで繋がってから、何か僕に出来ることはないかなと考えていてこの縁談に行き着いた。
うちの仕事には結びつかないが、何かの誕生に関われることは嬉しい。
石田さんは彼との打ち合わせ中に僕にも資料をくださり、写真エージェンシーとは親和性の高い近似業界である「ライセンシングビジネス」の分野にも興味が湧いてきた。
市場規模もライセンシングの方が、だいぶ大きいようだ。






そのあと石田さんと共通の古い友人富谷さんと4人で、富谷さんお薦めの「華都飯店」へ!
僕ほこのところだいぶ太り過ぎなのを実感したので、今日から減量を再開する。ヤバいレベル!機嫌よく中華食ってる場合じゃない。





久しぶりの出張なので、昨日京都駅で並んで山陽新幹線のグリーンを予約したが、乗ってみたら超ガラガラだった。
これだと、普通車で3シート使って横になってたほうが良かったなあ、グリーン車1人で借り切ったって仕方がない。勿体ないことをした(ー ー;)







南紀白浜の「崎の湯」を撮った写真の中では、僕の写真がダントツに素晴らしいのだが、良い作品は需要があるらしく、ちょっと調べたら確認できるだけでこれだけ使ってくれていた。
先ずは故郷の観光産業に貢献できて素直に嬉しい^ ^

絶景崎の湯の、波打ち際の湯船に打ち寄せる白波!
この写真は台風の翌朝、まだ波が高くで海水が流れ込んでくるということで、杭とロープで仕切られて下の湯船には入れなくなっていたところ、その杭でカメラを支えて10枚ほど撮ったうちの1枚。

ありがとう!白浜崎の湯どんどん宣伝して下さい!
商用サイトは使用料頂きますよ^ ^








同業の(株)コスモマーチャンダイズィングの石田哲郎さんから届いた、『レオ・レオーニ展』のご案内です。
コスモさんは主に海外のキャラクター、ブランド、イラストレーション等の、商品化や広告宣伝への許諾契約業務を長年手がけ、優れたプロパティを沢山扱っておられます。
http://www.cosmomerchan.co.jp/aboutus/


『みんなの レオ・レオーニ展』
2018年8月11日(土)〜9月24日(月振休)
•伊丹市美術館(10am〜6pm・入館は5時半迄)兵庫県伊丹市宮ノ前2ー5ー20
•入館料:一般 800円、大高生 450円、中小生 150円
※駐車場は宮ノ前地下駐車場(有料)






ところでコスモの石田さんとはかれこれ20年になるが、早大探検部出身の彼は今でも仕事を兼ねて世界中飛び回って遊びまくっている。実に羨ましい限り。僕も早く減量して腰痛を消そう‼️





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