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午後長岡で、元成蹊高教諭の青柳先生のご自宅に伺い、先生の師であった久野収先生の「知の遺産」を現代に生かすための計画を、3時間ほど練った。
帰り際に青柳先生から地酒の一升瓶を土産に頂いた上、ホテルの前まで車で先導して頂き、恐縮してしまった。
久野先生は、僕の父も学生時代に師事した人物で、交際は父が死ぬまで続いた。僕は謂わば久野収先生の孫弟子だ。先生が逝ったのは、1999年2月9日、ちょうど僕の47回目の誕生日だった。それを思い出すたびに何かミッションのようなものを感じてしまう。
久野先生の影響を受けた方々の中に、ITに通じた人がいないのが目下最大の問題だ。
大仕事になりそうだが、とりあえず出来るところから始めよう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%85%E9%87%8E%E5%8F%8E
http://www.library.pref.osaka.jp/lib/kuno.html






その後、秋山孝ポスター美術館で、秋山さんが集めたポーランドのポスターの名作展のレセプションがあり、参加した。
秋山さんもなかなかの思想家で深い人物だ。資本主義経済の中で消費されていく、日本の広告美術のレベルの低さを嘆いておられた。過酷な状況の中でも仕事に打ち込んでいる今の秋山さんでなければ口にできない鬼気迫る辛辣な言葉も直接耳にし、意義深い時間だった。
また、お会いしたい。




 
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