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どんなものか一度見てみようと思って、不知火の潟におりてみたら、なんとも不思議な世界だった。
モノクロ。二次元。生クリームのような泥。 カニとムツだけが支配し、互いに適度の距離を保ちながら共存する、無限大に広がる平面の宇宙。

あとで友人にメールを送った。
「あれは別世界やな。 こんど、車の音が全くせん潟で、朝から晩までどぶろくでも呑みながら見つめていたい。 無数のカニ、無数のムツゴロウ、時々聞こえるのは、「…プツ…」 という幽かな音だけ。 コミュニケーションしてんね、あちこちで軽い喧嘩も してんね、恋もしてる、潟にはドラマがあるで。」
 
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