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昨日の朝録画しておいたBSのWorld Newsを観ると、今回の記者会見はマスコミが期待していた逃走の経緯や関与した日本の政治家名が、関係者や両国間の関係に配慮して明かされなかったので、不発とまではいかないが燻った程度で終わってしまったな。
まあやむを得ない判断だったけど、少し残念。
孫子に「激水の疾くして石を漂わすは勢なり」というように、こういうのは勢いが何より大事なので、ここ一番という局面で一度失速すると態勢を整え直すのが大変だ。

彼と同時期に逮捕されて現在保釈中の、元日産自動車代表取締役クレッグ・ケリー氏の、文藝春秋誌のインタビューを読んでいても、どう見ても悪いのは、ゴーン氏も会見で主張した前社長の西川広人とか法務のハリ・ナダだが、こういう連中の隠された罪状を不問に付す代わりに、日産再生の最大の功労者を陥れるという特捜部のやり方は、それが合法か非合法かという以前に、人の道を外れている。みんなろくな死に方せんぞ。


ゴーンさんが日本の司法制度の闇を世界に向けて訴えてくれたのは、この国への何よりの貢献だ。
ありがとう!
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