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1972年8月に、3週間かけて稚内から襟裳岬まで一人で歩いた時の写真。
痩せてガリガリになってる^ ^

歩き始めて3日目に重いので荷物を送り返してしまい、夜になると寒くて眠れなかった。
工事中でまだ開通していない大雪山道路273号線を越える時は、標高1,000mの三国峠で陽が暮れて、次の村までだいぶありヒグマが怖かった。それで村に着いたら宿が無く、夜露を凌ぐために酒を飲んで電話ボックスに入ってポンチョ被ってうずくまって寝たけど、余りに寒くてボックスの外にベッドの幻を見たなあ。

終盤、行程が残り少なくなってきた頃、朝昼夜と通して歩き、東の空が明るくなってくる時に潮騒が聴こえて来たのは嬉しかった!でもそのまま歩き続けた翌日は、1時間かけて1キロも進まなかった。その夜の宿は本当にありがたかった。

当時の北海道は真夏でも夜はストーブを焚いていた。
バス停の小屋で寝ていた僕を、我が家においでと泊めてくださった自転車のお姉さん!そこで初めて知った干鱈の辛さ。豪華な手作りの一品を追加してくださった宿屋のご主人!お弁当にと枝豆を茹でて袋いっぱい持たせてくれたおばちゃん!ノックして中に入れてくれないかと頼んだら怖がって走り去った仮眠中のトラックの兄ちゃん!出遭わなかったヒグマ!そして満天の星空!
皆さまありがとうございました‼︎







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