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もう一歩話を進めれば、従来のような映画の制作と配給システムはいずれ崩壊し、俳優に限らず各分野の専門家の誰もが自由にプロジェクトを組んで、映画を作り、発表し、そこからこれまでにないビジネスモデルで収益を上げることが可能になると思う。

「一本の映画をその映画ごとに株式会社にする」という方法をとり、その映画に参加する俳優や関係スタッフ自身が株主となって、応分のリスクを分担し、応分の利益を得ることが出来るようになれば、インディーズの映画にハリウッドのトップスターが何人も出演するようなこともあり得る。
また3DーCGのデータ・ライブラリーが出来れば、映画の制作コストも劇的に下がり、原作者や俳優の取り分をさらに高くすることが可能になる。

俳優業は見かけは派手でも、その多くは低所得で、人気商売ゆえの生活不安も常に抱えている。自分が出た映画がヒットして長期間商品として生き続けても、それによる利益を享受する事もほとんど無い。

そういう現状を根本から変えるために、労働組合も相互扶助の面からは重要だが、労使間の賃金闘争に終始する限りその存在の評価は限られる。
小栗さんには、これを機に映画作りの仕組みを変えるようなことをして欲しいと思う。

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