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(『神代史の研究』津田左右吉著 岩波書店大正13年刊)

昨日お亡くなりになった古代史学者上田正昭さんは、高校時代のある日、先生の自宅に置いてあった津田左右吉の「発禁書」を手にし頁を開いた。
天皇制支配の正当化のために歴史が捏造されたことなど、そこには教科書には決して書かれていない史実が論証的に記されており、強い衝撃を受け、これが歴史学を志すきっかけになったという。

過去、多くの優れた書物が焚書の憂き目にあった。
そんな時代がまた近づいているような気がする。




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