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白浜、崎の湯からの眺め。
いつもこの岩の上に、振珍で寝ころんでいる。

ところで広辞苑には「フルチン」「フリチン」のどちらも無いが、僕が和歌山で育った子供の頃は、「フリチン」と言っていた。
「フルチン」という言い方を知ったのは、キューブリックの「博士の異常な愛情」の日本語版で、ジョージCスコットが、「今なら敵がパンツを脱いで『フルチン』でいるところを攻められる」と話すのを聞いたとき。それまで「フルチン」を知らなかった。

「フルチン」と「フリチン」、どちらが正しいのか知らないが、本当は「フリチン」の方がシズル感があって好きだ。
「フルチン」は、いかにもオッサンが「これから振るぞ!」というみたいで、どうも品がない。それに対して「フリチン」は、あたかも海風に揺れる有田蜜柑か風鈴ように自然体で、風情がある。




                             (崎の湯の絶景)

http://www.hikyou.jp/wakayama/sirahama/saki/saki.html
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