Write | Admin 


https://m.youtube.com/watch?v=hVFvcfNrjXI


アメリカ帝国の凋落を象徴する出来事。

よく言ってくれた!
急にイタリア料理が食べたくなった。

通して視聴する限り、「真珠湾攻撃も自作自演」と主張していると受け取られかねないこのタイトルは不適切かつミスリードで、彼はそのように言っている訳ではありません。

以下、書き起こし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて次は、パオロ・ベルニーニ君が発言を求めています。
ベルニーニ君どうぞ。



ありがとうございます議長。
議会の皆様、今日は党を離れた個人の立場としてですが、少しばかり歴史的な出来事を見直してみたいと思いますので、できましたら皆様のご静聴をお願いいたします。

歴史的な出来事と言いますのは、ここ100年ばかりアメリカの関与してきた戦争、しかもそれらは必ずや「被害者」を装い、それを口実に自国をというか、自国の利益を守るために参戦してきた事実についてでして、もちろん「陰謀論」と一言の下にこき下ろす人たちも居るかもしれません。普通それがいちばん簡単な方法だからです。


しばしば私たちの党が「無関心主義者」だとか、「人民主義者」とかのレッテルを貼られるのと同じようなものです。


でもまあ、何と言うか慣れっこになってしまっていますが。


本当の「陰謀」を画策しているのは、政府や閣僚の中にあって、政治の基本である透明性の原理に従い、選挙で選んでくれた一般市民のためではなく、彼らを裏切り、彼らの目の届かぬところで、ほんの一部の者たちの利益のために画策している連中なのです。


それはともかく、そろそろ本題に入りたいと思いますが、今日は人類の歴史を変えるような幾つかの重大な出来事について振り返ってみたいと思います。


1941年12月7日、ハワイにある米軍基地が日本軍によって攻撃されたことを受けて、アメリカは第二次世界大戦に参戦、当時は設置された調査委員会は、米国政府、あるいはルーズベルト大統領の責任は問えないとの結論を下したが、今ではその公式の定説の疑わしさを呈する諸説、すなわちマジック(MAGIC)と呼ばれた暗号解読装置によって、刻々と迫り来る敵艦隊の情報を逐一受け取っていたにもか拘らず、キンメル提督への奇襲攻撃に関する報告をわざと握り潰し、日本軍による先制攻撃を幇助したとして、デオバルト准将がルーズベルト自身を告訴した事実なども明らかになっています。


1944年9月、共和党のインディアナ州選出の下院議員フォレスト・ハーネスは、初めて議会に於いて真珠湾攻撃陰謀説を取り上げ告発しました。


それによるとオーストラリア政府は真珠湾攻撃の3日前にワシントンに宛てて、「日本海軍の空母が、ハワイに向けて航行中」との情報を送ったというものでした。


1962年、キューバのカストロ政権打倒計画の一環として、アメリカ政府の高官達は、キューバ侵攻を想定した場合、如何にしてアメリカ世論を容認へと向かわせるか、という誘導の手段としてノースウッズ作戦を計画。この計画は幸いにも実行に移されることはなかったが、キューバの民族主義者の仕業を装った、アメリカ国内における複数のテロを含む偽旗作戦でした。


この作戦企画書は永らく機密でしたが、1997年に最初の部分が、ケネディ大統領暗殺事件の資料に関する調査委員会によって公表されました。
付随文書は翌年NSAにより公表。こちらは民族扇動が主目的でした。


1964年トンキン湾事件。
8月4日、この事件を皮切りに北爆開始と共に、ヴェトナム戦争にアメリカが深く介入する切っ掛けとなりました。
地上戦への陸軍の投入による、その後の展開と結果は今更言うまでもありません。


事件はアメリカ海軍駆逐艦と北ベトナム軍の哨戒艇との戦闘と伝えられてきましたが、2005年になってNSAの発表した文書により公式に否定されました。
問題の1964年8月4日にトンキン湾には、北ベトナムの船舶は一隻も存在しなかったことが、その文書から明らかになっています。


1990年、舞台はがらりと変わりました。
二つの大戦とその後の冷戦の勝者となったアメリカは、地球規模での覇権を獲得しました。
もはやイデオロギーの対立による国際的影響力拡大のために地域紛争に参戦する必要はなく、代わりに「自国の利益の模索」具体的には石油利権の独占のために専念するようなったのです。


第一次湾岸戦争はその典型的な例です。
今日この「9月11日」というのは二つの重要な日でもあります。
一つはチリクーデターの40周年記念日。
この事件はアメリカのCIAに助けられたピノシェ将軍の軍部が、武力で持って覆し、民衆から選ばれたアジェンデ大統領が殺されました。


もう一つの9月11日は、3,000人もの人々が犠牲となった12年前のテロ事件で、これはもう説明するまでもないでしょう。
ただ一つだけ言わせていただくと、この事件に関して公式に言われている説は、ほとんど全ての点に於いて既に否定されています。


今ではそれが全くの偽りであったことに、全世界の人々が気付いています。
おそらく全ての真実が明らかになることはないでしょう。
しかし少なくとも主要メディアが流した情報とは全く違ったものだったということは確かです。
つまりこの事件に関しては、今まで聞かされてきたことは全くのデタラメで、実な本当は英語で言うところの、「It was an inside job(内部犯行)」であったということです。


9,11事件の結果もたらされたものは、他の主権国家に対して起こされた戦争と、何年にも亘るオサマビンラディンに対する馬鹿げた捜索活動。(これは10年かかってようやく終了しましたが)アフガニスタンは侵略され、文字通り戦争によって蹂躙されました。


黒いゴールド(石油)と天然ガス、まさに只それだけのために、NATO軍はアフガニスタンの領土を侵略したのです。


2年後の2003年、またもや「イラクが大量破壊兵器を保有している」といったありもしない口実で、13年前に転覆できなかったイラクのサダムフセインに対して戦争を仕掛けました。
ちなみにその口実は後になって全くの嘘だったことが判明、この戦争も石油利権の確保が唯一の本当の目的でした。


これらの戦争の舞台に於いて、我々は今までアメリカ自身が、広島や長崎で原子爆弾のような大量破壊兵器を使い、ヴェトナムではナパーム弾のような化学兵器を使用し、その影響は現在においても、今尚子供達を病気で苦しめています。


そしてアフガニスタンや、2004年のイラクのファルージャでは、白燐弾を使用するのを見て来ました。
そして今、シリアの問題が世界中のメディアの話題の中心となっています。


西洋と東洋(中近東)との対立というよりは、石油資源やその産出地を巡る石油メジャーと、ドルでなく金で決済する最後の産出国、イラン及びその同盟国との対決といった構図による、新たな冷戦構造が明らかになりつつあります。


今週の初めに、クルド筋からの情報として、シリア北部のトルコ国境付近の反政府軍下の手にある町アレッポで、反政府軍の兵士の中にアサド政権下の司令官や将軍が何人かいて、該当地域の地理に詳しく、どこに通常兵器や化学兵器の武器庫があるかを知り尽くしており、アレッポの制圧のためにそれらを使用することが出来たかもしれない、というものがありました。


また、我々はシリア国内のクルド人居住区のYPG(クルド人民防衛隊)が押収した一連の関連書類に目を通すことができました。


それはトルコを中心とした外国勢力の援助を受けた、いわゆる「反政府軍」の拠点でもあるのですが、それらの押収書類の中にはかなりの数の、アメリカやエジプト、チュニジアそしてバーレーンなどのパスポートやIDカードなどが含まれていました。


これらは
「イラク・イスラム国家(Islamic State of Ilaq)」
「Biladi Sham」
「アル=ヌスラ(Al Nusra Front)」
アル=カイダ」などの中央本部を捜索した時に発見されたものです。


さらにトルコ軍からの情報によると、国境で人道支援のための食品や生活必需品などの物資が止められ、腐敗するに任せてあるという状況だということです。


今まで見てきた前例から察する限り、オバマのアメリカ政府がシリア爆撃の理由としている「アサド政府軍の化学兵器の使用」というのは全くの嘘で、シリアに対して準備されている戦争の本当の目的は、現政権を倒し、親アメリカ路線の傀儡政権を樹立することで、その先にはイランへの侵攻が予想されるということを、ここに明らかにしておきたいと思います。


ご静聴ありがとうございました。
[1193] [1192] [1191] [1189] [1187] [1182] [1185] [1181] [1186] [1184] [1180]
カレンダー
03 2020/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
アーカイブ
バーコード
ブログ内検索