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御隆荘の西側の石垣と、その上部の斜面を合わせた高さは、約9メートル。
危険で他人様に任せるわけにはいかないだけに、毎年この斜面(主に草木の多い上段部分)の草刈りは、気が遠くなるような重労働だったけど、これでようやく解放される。

石垣から生えている木を根元まで伐って除草剤を染み込ませ、その上にモルタルを塗り、草や蔓が伸びていた積み石の間も完璧に除草し、モルタルを詰め、所々下の方に水抜きの隙間を残す作業。

隅々まで丁寧な仕事をしてくれる人でないと、安心して任せられないタチなので、仕事は造園屋さんと、うちの自宅室内の塗り壁を請け負ってくれた左官屋さん(一級左官士の大島一晃さん)にお願いした。
大型の注射器のような道具で、積み石の間、奥の方までモルタルを詰め、最後に表を、塗りムラなく綺麗に仕上げて頂く。
よろしくお願いします!




石垣の積み石一つ一つの味わいを残しながらの仕上げ。モルタルのはみ出しも全く無し。
こういう仕事は、美意識が高く器用な職人さんでないと、なかなか出来ない。


放っておくと、毎年こういう事に、、、






http://junkoroda.blog.shinobi.jp/Entry/933/



このところグーグルマップが変だが、最近購入して駐車場を整備した御隆荘と、お隣の萌黄荘さんとの間に、とんでもない道が出来ている。

❌印から先は、一部だけ駐車場の入り口通路であって、道路ではありません。また下部の❌印の位置にはフェンスがあり遮断されています。

私有地の中に勝手に道路を作らんでほしい。Uターンしようとして、もう何人も間違えて入って来ている。
グーグルさん、頼んまっせ〜(-。-;






整地前の航空写真ですが、ご覧の通り道路などありません。
月極駐車場を下見に来られる方は、くれぐれもご注意ください。


御隆荘ガレージのホームページ出来ました!

http://www.artbank.jp/mitakaso/





工事費50万円!
えらく高くついたけど、良いのはそれぐらいは普通らしい。


(御隆荘ガレージ/京都市東山区今熊野日吉町47-1番地 電話:075-255-5552)



学生時代から、40年以上住み続けていた京都市東山区のアパートと、その敷地835坪を、家主さんのご厚意で、昨年末に購入させていただき、今月7日から駐車場の整備工事に入っています。

高台に建つアパートの二階から見る京都の夜景や、遠くの電車の音、日当たりの良さと静けさ、三方を囲む山の緑を愛し、ここに桃や無花果や柿やグミといった果樹を生やし、家族や住人や友人も混じっての草刈りで、汗をかいてはBIG Macでビールをあおるといったことを、何年もやってきました。今も、暖かい季節には色とりどりの花が咲き、昆虫や鳥たちが絶えません。猿や猪や狸といった動物もやって来ます。

木造モルタル二階建ての建物は、元の所有者が建設業であったため、全部屋の壁芯にコンクリートを入れるなど耐久性に拘っており、築60年近く経ってもまだまだ頑丈なものですが、流石に1995年の阪神大震災と昨年の大阪府北部地震の際には、何箇所もひび割れが生じました。

一昨年、現在の住居に引っ越すまでは、夫婦で管理人をしながら、見晴らしの良いこの高台の地を終の住処と思い、家賃も安いので多い時には家族6人で9部屋も借りていましたが、日常的に不安も抱えていました。一番の不安はやはり建物の耐久性で、いくら頑丈に作られているとはいえ、経年劣化は否めず、あの阪神大震災の時に現地で見た、一階部分が滅失してその上に二階三階が乗っかっている情況や、道端に立てられた血まみれの畳など、夜中にそういう地獄絵を思い出すと、何時間も眠れないこともありました。

この環境をこの上なく愛しながらも引っ越しを決めた最大の理由はそれです。
そのため、所有権の移転と同時に住人の方々には、別に一部屋を提供し、寝食の空間を二階に移してもらいました。取り敢えずは一安心です。

というわけでこの敷地建物は引き継ぐことになりましたが、好きな草刈りも腰痛の悪化で年々キツくなって来ています。
昨年は、雑草も伸び放題になりかけていたところ、園芸好きで駐車場を借りてくれている電機屋さんが、知らぬ間に時間を作って斜面まで草木を刈ってくれるなど、非常にお世話になりましたが、会社で所有者となった以上そういうご厚意に頼っている訳にもいかないので、大金をかけて経験のない敷地の整備工事となった次第です。

駐車場の工事が終わると、次は西と北側の石垣の除草と補強工事、これで草刈りの手間は大幅に軽減されます。
全て完了するのはGW前でしょうか。










(京都市東山区今熊野日吉町47-1番地)






今日は御隆荘アパートの敷地内に立っている、目障りな電話線と電柱2本を撤去してもらった。
ずいぶんスッキリした!
もう固定電話誰も使ってないし。これも時代の流れ。


久木田ヒロノブさんのfacebookタイムラインから。
大仕事を終えてのこういう “時” っていいなあ(^ ^)




さっきamazonを開くと「新着」で出ていた『日本のデザイン書道家』。
もう長いことやってないけど、本作り、出版てほんとに楽しい。
ネット時代の書籍出版は難しいが、余裕が出来ればまたやってみたい。






実は21日の昨日はうちの会社でも、1年半越しの大仕事が成り、関わってくれた外部のブレーンとの祝宴があった。
めでたしめでたし!







JDCA(日本デザイン書道作家協会)理事長の久木田さんが突然お見えになり、デザイン書道家の名鑑を出したいと言われたのが今年の3月。

二つ返事で、喜んで協力するとは言ったものの、うちが出した18年前は構想から数年、募集から発行まで一年半を要したので、年内に出すなんて無理だよじっくり構えて来年にしたら?って言ったのだが、版下から作っていた18年前と今とでは、本作りのテクノロジーが大きく進化しており、それに久木田さんの手際の良さも手伝って、本当に年内に出来てしまった。
僕の時は別の本も同時に出したので体重が10キロ減ったが、もともとスマートな彼も3キロ減って髪も細くなったらしい。やはり命を削らない限り大仕事は出来ないということだ。
それにしても京都と東京では、時間の経ち方も違うようだ。

またアートディレクションを担当したのが、今や日本を代表するグラフィックデザイナーの一人となった美登英利さんで、彼の仕事の早さ美しさも折り紙つき。
彼とはたまに電話で話すだけでもう長く会ってないが、かれこれ40年近く前、地元京都でファッション雑誌のデザインを任された彼が、なかなか仕事に取り掛からず酒飲んで煙草吸ってばかりいるので、こいつ仕事する気あるのか、大丈夫かなどとイライラしながら観てたのだが、入稿当日の朝現場にいちばんに行くと、一晩で仕事を見事に仕上げた美登君が、革の長いソファーの上でアルマーニか何かのブレザーを肩にかけて死んだように眠っているのを見て、胸がいっぱいになったことがある。なかなかカッコいいやつだ。



(今年の3月23日。「年内に出したいと考えてます」「それは無理やと思うで」と話している二人)





うちも2頁書かせて頂いた。(タップで拡大表示)
ほんとお疲れ様でした。大ヒットして増刷されますように!






有難うございます。
業界のため、初心にかえり頑張らせて頂きます。


【jpaaとは】
一般社団法人日本写真エージェンシー協会(Japan Photo Agency Association)。著作権市場を健全な状態に保ち、写真に関するビジネスを発展させるための活動を行っています。(協会hpより)

https://www.jpaa.gr.jp/



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