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これは良いなあ^ ^!
古い書評も全部載ってて助かる。

http://book.asahi.com/reviews/index.html?guid=on




子供の頃から大のファンで、近所の貸本屋で同じ本を何度も借りて帰って夢中で読み耽った。
たしか「島橋書店」という名前だったかな、ある日店に行くと、廃業するから棚にある本どれでも1冊10円で売ってくれるという。
残念だけど仕方がないし、愛読していた水木しげるさんの本の残り4冊だけを手にして帰った。

「墓場鬼太郎」の誕生秘話が描かれた1冊が、どこにしまい込んだのか見当たらないが、あの鬼太郎が後に少年誌で連載され、まさかTVで大ヒットするなんて思わなかった。ただ、少年誌やTVで放送された鬼太郎は、貸本時代のそれとは違い、虐げられた者の悲哀や怨念といった、芸術家水木しげるの体臭が悉く洗い流されて、全く異質なものになっていた。
そんな訳で、「ゲゲゲの鬼太郎」は、連載も放送もほとんど観ることはなかったが、貸本時代の鬼太郎だけは子供の頃の心と一緒に、約半世紀の間暗い押入れに仕舞っていた。

この頃の鬼太郎は、助手の手を借りず、文字通り彼が片腕一本で描き上げたものだ。
いつか水木さんにお会いできたら、その時はこの本の内表紙にサインをして頂こうと思っていたが、その機会を作れなかったのが心残りだ。
安らかにお休みください。





昔から読んだことをよく忘れるので、特製のノート(このブログのヘッダーに写っているの)を作り、大事なことをそれに書き込んだりしていたが、それは無駄でないにしても効率の面でどうかと思うようになった。
経験上、いちばん記憶に残りそのまま生きた知識となるのは、読んで新しく知った事柄に自分なりの分析などを加えて嫁はんとか誰かに講釈を垂れ、意見の交換をすることだ思うが、付き合わされる方の趣向性の違いとかの問題もあり、この方法は常時使い難い。
そういう時、朝刊の広告で目を引いたこの本。
「速読」よりも「深読」を勧める考え方が、遅読派の僕に合ったことと、スキマ時間の活用で月間30冊は読めるというのも興味深い。その他にもビビビッっとくる巻頭見出しが目白押し!
さて、読ませていただきますか。




映画「太秦ライムライト」のプロデューサー・脚本家の大野裕之さんの近刊、3人からの書評が新聞に載るなど注目を集めていた『チャップリンとヒトラー』が、今日重版が決定した。
おめでとうございます!

第一刷発行日の6月25日に購入したけど、まだ読めてない(^^;;



(7月26日京都新聞読書欄から)



(8月9日朝日新聞読書欄から)






facebookのタイムラインで書評を読み早速注文。
21世紀版『日本沈没』! たぶん面白いと思う。







25年分の倉庫の整理を終えて久しぶりに会社へ行くと、オッ!
待ちに待った彼の新作が届いている。
小杉くんありがとう‼︎
またいつものように舐めるように読ませていただきます(^ ^)



・・・・・・2015-7-1 追記・・・・・・・

一気に読んでしまった。よかったー!
さすが!





内海聡さん。
この方、非常に冴えている。



チャーチルの『世界大戦』といえば、第二次世界大戦を第一線の当事者の視点から描き、ノーベル文学賞を受賞した『The Second World War』が有名で、本書はWikiの「チャーチル」の頁の「著作(邦訳)」リストにも収録されていないけど、彼は第一次大戦中に英国で海軍大臣を務め、退任後に膨大な資料を渉猟し、人類初の世界大戦を主題として、1923年から31年まで8年の歳月をかけて「The World Crisis」(全5巻)を書き上げた。 そして、1937年(昭和12年)に非凡閣から出版された邦訳版がこの『世界大戦』(全9巻)。

『第二次世界大戦』があれだけのロングセラーになっているから、『世界大戦』の古本ぐらいあるだろうとアマゾンを覗いたけどリストすらなく、古本のポータルサイトを幾つか検索して、一つだけあったのを即購入!。もうたぶん当分市場には出ないだろうな。というより、あの空襲を潜り抜けて生き延びたこの本が、国内にあと何冊あるか.....







良いなあ...振り仮名つき旧字体(^^)

この時代は「植字工」という職人さんが印刷会社に何人も居て、この小さなルビも一字一字ピンセットで拾って木箱に組まれたもの。僕も数回植字の現場を見たことがあるけど、恐ろしく根気のいる仕事であるにもかかわらず、その手早さ(どの文字が棚の何処にあるか完全に頭に入っている)に圧倒されたものだ。
そして、後になって変更しなければならんような原稿は、書いたらいかんと肝に銘じた。
http://www.um.u-tokyo.ac.jp/publish_db/1996Moji/06/img/283.jpg


で、何故今チャーチルの第一次『世界大戦』なのかというと、なんとなく、第三次世界大戦がもう始まっていて、その始まりの様相は、第一次大戦に似ているのではないかという気がしたからだ。それを確かめたかった。根拠はない。






田中康夫さんの満を持しての最新刊『33年目のなんとなくクリスタル』、今届きました。
早速拝読致します(^^)。



お昼前に届いて、読み始めたらやめられず二冊とも読んでしまった。

まだ、実践する覚悟はないけど、不治の病に罹ったら間違いなく試そう。ひとつ、心に余裕が出来た。
また、尿療法の実践者の数の多さにも驚いた。
読んでる最中に電話がかかって来たその相手に、今こういう本を読んでたと話したら、実はうちの女房もやっていたと返って来た。その本人は飲んでないけど、理解は示していた。

なぜ効くのかという著者の考察は、非常に論理的で、説得力がある。
誰か試して、教えてください。
自分のでないとダメですよ。


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